パーソナルコンピュータ利用技術学会 「情報と社会」研究会

E-ISSN: 2187-1906

目的

研究会の原稿のページ数およびフォーマット

投稿・参加申し込み

参加費

研究会プログラム、および開催予定

当面の開催予定

  • SIG-IS-005(Vol. 2, No. 3):第5回研究会、2013年12月(全国大会前日):大阪
  • SIG-IS-006(Vol. 2, No. 4):第6回研究会、2014年2月:松江
  • SIG-IS-007(Vol. 3, No. 1):第7回研究会、2014年5月:未定
  • SIG-IS-004(Vol. 3, No. 2):第8回研究会、2014年7月:未定

委員会の構成

  • 委員長 松尾 徳朗 (産業技術大学院大学)
  • 委員 山下 倫範 (立正大学)
  • 委員 高橋 里司 (筑波大学)
  • 委員 永井 明彦 (名古屋工業大学)
  • 委員 石井 直宏 (愛知工業大学)
  • 委員 寺島 賢紀 (函館工業高等学校)
  • 幹 事 次郎丸 沢 (株式会社OME/山形大学)
  • 幹事補佐 橋本 喜代太 (大阪府立大学)

優秀な研究成果の論文誌への推薦

    研究会予稿集の原稿のうち6ページ以上の原稿で、かつ上記賞(JPCATS研究会論文賞、JPCATS研究会奨励賞)を受賞した論文は,委員会の審査を経て論文誌へ推薦される。

表彰規程

    1. JPCATS研究会論文賞:内容が際立って優れている6ページ原稿を年度ごとに選定。著者ならびに共著者に授与。
    2. JPCATS研究会奨励賞:内容および発表が優れている4〜6ページ原稿を年度ごとに選定。著者ならびに共著者に授与。
    3. JPCATS進歩賞:2か年度で開催される全研究会のうち、3以上の研究会で同一の著者が登壇し、内容に顕著な進歩が認められた際に、著者ならびに共著者に授与。ただし、初回の登壇時に学生の身分であることを条件とする。
    4. JPCATS研究会優秀発表賞:各研究会において内容および発表が優れているものを選定。登壇した著者に授与される。